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社長ブログ 人材コンサルタント25年史

「入社意欲は応募者本人が伝えるものではないのか?」

「入社意欲は応募者本人が伝えるものではないのか?」

先日残念ながら

面接で不合格になったキャンディデートAさんがいました。

人材紹介コンサルタント(キャリアコンサルタント)経験10年以上の

ベテランです。

不合格の理由をクライアントに聞きました。

「どうしてもうちの会社で働きたいという強い意志が感じられなかった」

との事でした。

根は良い人なのですが

淡々とした印象を与えてしまって

強い入社意欲を伝えられなかったようです。

その不合格理由をAさんに伝えたところ

Aさん:「武谷(たけや)さんが事前に教えてくれていたら

     自分は面接でもっと強い入社意志を面接官に伝えたのに。」

とおっしゃるのです。

私は正直叱りました。

私:「一体、誰の転職だと思ってるんですか?

   貴方の転職でしょう?

   この仕事を10年以上もやっているのに

   面接で自分の意志も相手に伝えられないようでは

   話になりません。

   まして、自分の失敗を他人に責任転嫁するなんて

   大の大人がすることじゃないでしょう。

   他責の癖を直さないと転職先も見つかりませんよ。」

ちょっと言い過ぎたかなと思いましたが

Aさんもかなりの年齢なので

そんな年齢になって

真剣に叱ってくれる人もいないでしょう。

ですから、はっきり忠告したのは

間違いではなかったと思っています。

ご本人も反省され

翌日丁寧な謝罪メールを送っていただきました。

今後もサポートしたいと思います。

この仕事はいろいろな人との出逢いで

本当に色々ありますね。

一つ一つが全て違うドラマだから

おもしろい。

「おかげさん」          みつを

合掌。

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プロフィール


武谷 広人
人材ビジネス経験の蓄積と、自らのトップマネジメント経験を強みとする。経営幹部から専門職まで約500件の案件を成功に導く。

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