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社長ブログ 人材コンサルタント25年史

「群れずに自立しよう」

「群れずに自立しよう」

自立して生きている人間と

そうでない人間とでは

様々な部分で言動が分かれる。

別に独立起業しているから自立しているとは限らないし

逆にサラリーマンでも自立している人は数多くいる。

個人の生き方、自分に対する厳しさの問題だ。

以前、同業者の会合で初めて知り合う人たちと、次々に名刺交換していた。

その中で、3人で群れている人たちがいたので

近づいてネームプレートを見たら

皆さん同じ大手人材会社の社員だった。

30代半ばから後半ぐらい。

私より一回りぐらい年下だと見た。

私は貫禄がないのと

実年齢よりかなり若く見えるので

初対面では軽んじられる事が少なくない。

私はそれを逆用して

相手の反応を見させていただいている。

「はじめまして。

 プロフェッショナル・サーチの武谷(たけや)と申します。

 人材ビジネスに特化したエージェントという変な仕事をしております。

 何卒宜しくお願い致します。」

と言って、腰を深く折り曲げて

できるだけ相手の方より低い姿勢でご挨拶する。

初対面の方への尊敬の気持ちを込めて。

それに対して

ご丁寧に挨拶される人も多いが

そうでない人も当然いる。

そして、この大手人材会社の3人の皆さんは

尊大で後者の対応だった。

3人:「へー、変わった事やってますね。

   そんな仕事、もうかりますか?」

私:「その通り、全然もうかりませんよ。」

3人の社員:「そうだろーね。」

私:「ところで、御社のA君は最近元気ですか?」

3人の社員:「は? A君って・・・、A専務のことですか?」

私:「そうそう。それから社長のBさんもお変わりありませんか?」

3人の社員:「はい。元気にしておりますが、A専務とはどのようなご関係ですか?」

私:「昔、私はA君の出来の悪い上司でした。」

私もイジワルな人間だ。

ここで3人の皆さんの態度は急変する。

3人の社員:「いや、そうでしたか? 

      大変失礼致しました。

      あらためまして、私は、●●と申します。」

このように急に平身低頭となり

2~3分前までの尊大な態度は消え失せる。

ただ、急に態度を変えても遅い。

「北斗の拳」ではないが 「お前はもう死んでいる」 だ。

同じ会社の社員同士で群れる。

企業規模が自分の実力と勘違いしている。

ヒエラルキーに弱い。

個人的には

このような人々を 「リーマンブラザース」 と呼んでいる。

自立した人の行動パターンとは全く逆だ。

「群れない」

「企業規模や知名度ではなく自分に実力をつける事に関心がある」

「ヒエラルキーに対する関心が薄い」

このようなタイプが自立している人だ。

みなさん、明日からゴールデンウイークですが

大いにリフレッシュしてください。

私は、毎日、面談と会食が入っています。

「そのときの出逢いが 

 人生を根底から変えることがある 

 よき出逢いを」                        みつを

合掌。

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プロフィール


武谷 広人
人材ビジネス経験の蓄積と、自らのトップマネジメント経験を強みとする。経営幹部から専門職まで約500件の案件を成功に導く。

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