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社長ブログ 人材コンサルタント25年史

「若者とよそ者とバカ者が人材ビジネスを変革する」

「若者とよそ者とバカ者が人材ビジネスを変革する」

人材コンサルタントの仕事は

私のように長くやっていればいいというものじゃないですね。

ついつい

「この業界はこうあるべきだ」 とか

「この仕事のやり方はこうあるべし」 とか

固定観念ができてしまいますので

「あー、いかん、いかん。」

と考え直します。

むしろ、ネットやAIなどテクノロジーに強い若者や

人材紹介経験は無いけれど

この業界に対して様々な矛盾や疑問を感じている人。

新たなビジネスモデルを創造しようとチャレンジされている人など

斬新な発想でこのビジネスに

取り組もうとしている人たちの声に

耳を傾けるべきでしょう。

経験が短い人の方が

業界の常識にとらわれない自由な発想ができるので

クライアントやキャンディデートなど

お客様の要望を敏感にとらえている可能性があります。

先日、とても元気な社長さんとお会いして

興味深い新たなビジネスモデルのお話を伺いました。

思い切った投資をして勝負する度胸も凄いです。

社長の発想の源は

恣意的に顧客やユーザーを囲い込まないこと。

個が自由であること。

これから個が自立して中心になっていく

社会の流れに合致していると思いました。

逆に、よくある大企業の発想で 

「顧客の囲い込み」 というマーケティング概念があります。

ただ、顧客は囲い込まれたいとは思っていません。

たくさん買ったらポイントが付くとか

単純なメリットがあるので

何十枚も会員カードを作る人がいますが

実際にポイントを使い切っている人は少ないです。

単純にポイントが付くというメリットでは難しくなっているとすれば

より付加価値の高いメリットをつくらないと

顧客の囲い込みはできません。

その逆に

「顧客を囲い込まない」 という発想も必要なのではないでしょうか。

高業績を上げている企業は

無理に顧客を囲い込んでいない会社も多い気がします。

例えば、ユニクロは顧客を囲い込んでいるでしょうか?

次々に新たな商品を開発して世に出しています。

囲い込みではなく

ファンをつくることが大事だと思います。

自然にファンが増えること

それも広告宣伝しないで

口コミ・評判で増えることが理想です。

実際の方法論は語り尽くせぬほどあると思いますが

我々のようなサービス業の場合は

「至誠、天に通ず」 で

お客様にとって良かれと思うことを

継続して追及するしかないですね。

それが新たなビジネスモデルであれ

古典的なサービスであれ。

私もご相談いただく方々に対しては

囲い込もうとせず

他の人材紹介会社にも登録される事や

転職サイトを活用される事

求人企業へ直接応募される事などもお勧めしています。

「一生勉強 

一生青春」                                         みつを

合掌。

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プロフィール


武谷 広人
人材ビジネス経験の蓄積と、自らのトップマネジメント経験を強みとする。経営幹部から専門職まで約500件の案件を成功に導く。

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