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社長ブログ 人材コンサルタント25年史

「久しぶりにプレイヤーをやって良かった?」

「久しぶりにプレイヤーをやって良かった?」

昨年、転職された

優秀なマネージャーAさんのお話です。

前職ではほとんどマネジメントに集中して

戦略・戦術の策定や

OJTでのメンバー育成に

注力されていました。

それはそれで成果を上げて

最優秀マネージャー表彰も受けていたAさんですが

転職先の新たな職場では

プレイングマネージャーである事を要求されました。

評価基準も

「プレイヤー50%:マネジメント50%」

という尺度ですから

マネジメントと同時に

プレイヤーとしても業績を上げないと

認めてもらえません。

そこで、Aさんは

久しぶりに本気でプレイヤーをやりました。

最初は、スカウトメールの送り方や文章も忘れていました。

そのため、他の社員が休んでいる日も出勤して

求人票を作成したり

スカウトメールを送ったり

懸命にプレイヤーの勘を戻しました。

更に、単に成約を上げるだけではなく

高年収求人に注力しました。

その結果

平均FEEが200万円を超える成約を次々に上げ

半年で年間目標を達成する見込みができたそうです。

私:「さすがAさんですね。

   期待通りです。」

Aさん:「いやー、本当にきつい1年でした。

     前職では楽をしていたので

     久々のプレイヤーは大変でした。」

私:「一度、プレイヤーから離れると大変ですよね。」

Aさん:「そうですね。

     でも、久しぶりにプレイヤーやって良かったですよ。

     自分自身にも周囲のメンバーにも

     良い影響があったと思います。

     やはり、マーケットインが仕事の基本ですね。」

私:「現場のマネージャーはそうあるべきだと思います。」

Aさん:「はい。

     社長や事業部長は役割が違うので

     プレイヤーである事を要求しませんが

     現場のマネージャーは

     強いプレイヤーでなければ

     メンバーに対する説得力がありませんね。」

やはり、プレイヤーである事によって

マネジメントにも確信が生まれるようです。

Aさん、今後も大変でしょうが

プレイングマネージャーとして

組織・風土改革を牽引してください。

応援しています。

「夢中で仕事をしているときは

自分を忘れる

自分を忘れているときの自分が

本当の自分で

一番充実して

しあわせなときだ」                                     みつを

合掌。

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プロフィール


武谷 広人
人材ビジネス経験の蓄積と、自らのトップマネジメント経験を強みとする。経営幹部から専門職まで約500件の案件を成功に導く。

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