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社長ブログ 人材コンサルタント25年史

「大手人材紹介会社3社の業績推移」

「大手人材紹介会社3社の業績推移」

リクルートキャリア、インテリジェンス、JACリクルートメント、

大手人材紹介会社3社の業績推移はどうなっているのでしょうか?

最近はインテリジェンスとJACリクルートメントが好調で

リクルートキャリアが苦戦していると聞いています。

大手3社合計の資料は、既に 「人材協」 のHPで公開されていますので

ご覧になった方も多いと思いますが、

2012年度までの3社合計の紹介人数をダイジェストで復習します。

・2006年度:39382人

・2007年度:48837人(前年度比24%増)

・2008年度:43067人(前年度比12%減)

・2009年度:22438人(前年度比48%減)

・2010年度:26627人(前年度比19%増)

・2011年度:30410人(前年度比14%増)

・2012年度:33717人(前年度比11%増)

*2013年度は唯一上場しているJACリクルートメントのIR情報を参考にします。

・2013年1~6月の粗利益前年比:20.4%増

・2013年1~6月の決定人数前年比:1956人/1868人 = 4.7%増

(決定1件当たりの粗利益)

・2012年度:2871737千円/1868人=1537千円

・2013年度:3459484千円/1956人=1769千円

*決定単価の232千円のアップが業績に大きく貢献しています。

決定人数が90人増加し、更に決定単価が23万円上がれば、

20%以上の粗利益の増加も当然ですね。

そして決定単価は今もなお上がり続けています。

1 高単価・高付加価値市場への徹底したシフト

2 そのための両面(一気通貫)型への回帰・転換(2009年10月から)

上記の戦略が的中し、大手でも業績を伸ばせることを証明しています。

この例のように、全ては経営の舵取り次第なのです。

それに反目して会社を去るメンバーもいます。

しかし、栢野さんが言う通り、

「決断」 = 「決める」 + 「断つ」  ですから、

何をするかを決めたら、何を捨てるかも同時に決めないといけないのです。

それが経営者の孤独で厳しい決断です。

「真実

真実

真実だけが魂を打つ」       みつを

合掌。

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プロフィール


武谷 広人
人材ビジネス経験の蓄積と、自らのトップマネジメント経験を強みとする。経営幹部から専門職まで約500件の案件を成功に導く。

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